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kintoneの入口で迷う人を減らしたい。公務員だからこその中立性を生かし、楽しみながら学び合える場を
井上 望さん 情報システム部門の経験がないながらも、独学でAccessを使った業務改善に長年取り組んできた井上さん。行政という特殊な立場で活動しながら、個人としてkintoneコミュニティにも深く関わっています。今回はそんな井上さんに、行政ならではのkintone活用の難しさと、これから実現したい理想についてお聞きしました。 独学で培った「現場の声を聞く力」で、行政のIT活用を支えてきた 井上さんは情報システム部門の経験こそないものの、パソコンなどが好きだったことから、30年近く前から職場でのシステム担当やMicrosoft Officeを使った業務改善、ボランティアで福祉関係の仕事の業務システム化などに携わってきたといいます。 「独学ではありますが、昔からAccessを使って業務改善や手伝いをしていたので、基本的なデータベース的な考え方やプログラミングの流れについての知識はありました。それに加えて、実際に現場の声を聴きながらシステムを作ってきた経験があるので、ITに詳しくない人の声をうまく聞き取って要件に落とし込むことや、ITに詳しくない人と専

キンビーズ応援団(Cybozu)
6 日前読了時間: 4分


「面白い」に熱中した経験が、仕事の可能性を広げていく。製造業から病院の院内SEへ、挑戦を続けるエバンジェリスト
小堀 範行さん Xやブログでは「Hazime」さんの名前で知られる小堀さん。kintoneと出会ったのは2020年1月、メーカーの品質保証部門に勤めていた頃でした。 当時は、紙の記録をめくりながら、手作業でデータを集計する日々で色々な課題が山積みでした。そんな業務を何とか変えたいと、Excel VBAからはじまり、Windowsのシェルスクリプト、Webアプリケーション開発、AWS、RPA、IoT、ネットワークなど、さまざまな技術を貪欲に学んでいたといいます。 「限られた環境の中で、何ができるんだろうって、いろいろ試していました。うまくいって形になったものもありますが、当時はなかなか成果につながらないことも多かったです。 手当たり次第に手を出していたので、中途半端になっている感覚もありました。でも、面白さのほうが勝っていたので、ダメならほかにどんな方法があるか試してみよう、という感じでした。 それぞれの技術にはつながっている部分もあって、学んでいくうちに『あっ、これがこうってことは、あれがそういうことか!』と、バラバラだった知識がつながる瞬間があ

キンビーズ応援団(Cybozu)
6 日前読了時間: 6分


新しい水が流れ込む川のように。コミュニティにも社内にも、自然な流れをつくるエバンジェリスト
喜田 晃大さん かつてSNS上で、著名なゲームのファンが集まる数万人規模のコミュニティの管理人を務めていたという喜田さん。 「自分の経験を喋る、教える。それに見返りを求めるわけでもなく、ユーザーと交流する。kintoneオンラインユーザーコミュニティ『キンコミ』も同じといえば同じなので、すんなり入っていけました」 2020年、在宅勤務の準備をきっかけにkintoneと出会って以来、「きったんさん」としてkintone Café大阪の運営やkintone Cafe事務局を担ってきました。今回は、コミュニティとの向き合い方とkintoneへの想いを聞きました。 「面白い話じゃなくていい」大阪のCaféに新しい水を流し続ける 3年ほど開催が止まっていたkintone Café 大阪を、同じくサイボウズ公認 kintoneエバンジェリストとして活動する、山本さんや中尾さんとともに再始動させた喜田さん。初参加の人にも発信してもらうため、毎回欠かさず伝えている言葉があります。 「僕はいつも参加者の皆さんにLTなど、アウトプットをどんどんしてくださいと勧めます

キンビーズ応援団(Cybozu)
6 日前読了時間: 3分


現場を渡り歩いた経験を活かし“定着する仕組み”を。「もっと楽になろうよ」を社内外に広めたい
株式会社チクブパッケージシステム 筋 由樹廣(suji)さん これまでに、訪問営業、倉庫オペレーター、生産管理、総務、社内PMOとあらゆる職種を経験し、現在はシステム推進室の室長としてkintoneの推進を担っていらっしゃる筋さん。今回はそんな筋さんに、これまでのキャリアと現場に寄り添い続けてきた発信活動、そしてこれからのkintoneへの想いを伺いました。 現場を渡り歩いた経験が、そのまま“定着する仕組み”の土台になった ご所属企業は、流通加工から物流までを手がける会社です。kintoneに携わってすでに6年ほどになる筋さんですが、そこに至るまでの職歴は驚くほど多岐にわたります。 「訪問営業から始まって、営業事務、倉庫オペレーター、フォークオペレーター、生産管理、受発注、MD、販売企画、ヘルプデスク、総務、システム管理と経験してきました。その後は社内PMOとして、受発注システムの刷新や社内ネットワークの更新、構内カメラの刷新、勤怠管理や生産管理の導入なども担当しました。」 一見バラバラに見えるこの経歴が、今の筋さんの強みになっているといいます。

キンビーズ応援団(Cybozu)
6 日前読了時間: 5分


“気軽に声をかける”で仲間を増やし、地方にいても新しい技術に出会える場を広げていきたい
長井 公子さん 2016年にExcel中心の職場でkintoneと出会い、地方の中小企業や団体を中心に業務改善やデジタル化のサポートを続けている長井さん。現在は「kintone Café 和歌山」を主催し、地域の方々が身近に技術に触れる場をつくっています。今回はそんな長井さんに、kintone導入初期の試行錯誤から、コミュニティを広げてきた歩み、これから実現したい理想についてお聞きしました。 Excelに慣れたメンバーの心をつかんだのは、複数人での同時入力だった 長井さんがkintoneに出会ったのは2016年、当時勤めていた会社でのことでした。通常業務をこなしながら、システム開発の知識がない状態で業務の効率化を担うことになった長井さん。インターネットの情報が少なく、kintone Caféもコミュニティも連携サービスも頼れる専門家のことも知ることがない中、ヘルプの情報を頼りに試行錯誤を重ねていったといいます。 当時の職場はExcelに長けたメンバーが多く、最終的な成果物も複雑なExcelでまとめられていました。最初はkintoneを使いづらいと

キンビーズ応援団(Cybozu)
6 日前読了時間: 4分


「プログラミングって難しそう」を「やってみたら楽しかった」に変えたい。挑戦することの素晴らしさを伝え続ける
株式会社ジョイゾー 中 香織さん Webデザイナーからkintoneのプラグイン開発エンジニアへと転身した中さん。現在はkintoneを専門に手がける株式会社ジョイゾーで、プラグイン開発に携わっています。今回はそんな中さんに、非エンジニアからの転身のきっかけと、地域を巻き込んだコミュニティ活動、これから実現したい理想についてお聞きしました。 育休復帰後に出会ったkintoneが、非エンジニアをプラグイン開発の道へ導いた 中さんは2003年から株式会社ダンクソフトに勤務し、Webデザイナーとしてサイトデザインやメンテナンスを担当していました。転機が訪れたのは2014年、育児休業から復職したときのことです。それまでMicrosoftのシステムのみだった社内に、kintoneが導入されていたといいます。 「まだ導入されて日が浅く、これから活用していくという段階だったので、復職してバックオフィス系の業務を担当することになった私も自由にアプリを作れることになりました。休暇申請などの仕組みをたくさん作ったのですが、ドラッグアンドドロップでフィールドを配置して

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6 日前読了時間: 5分


グローバルな業務にも、kintoneの可能性を。コミュニティに支えられ、今度は誰かの一歩を後押ししたい
大森 誉史さん 海外グループ会社約20社の駐在員や現地の人事担当者と、日々言語の壁を超えてkintoneで業務を進めている大森さん。非ITの人事担当者としてkintoneに出会い、海外駐在員向けのポータルとして育て上げてきました。今回はそんな大森さんに、チームを巻き込んだ改革の裏側と、kintoneへの想いについてお聞きしました。 段階的な導入とキーパーソンへのヒアリングが、海外人事の業務を変えた 大森さんが所属するグローバル人事は、日本国内の各部門と海外駐在員との間に立ち、さまざまな業務を調整する役割を担っています。 海外駐在員は数年の任期で入れ替わり、現地法人の担当者変更もあるため、業務の進め方や過去の経緯をスムーズに引き継げる仕組みが重要です。 そこで大森さんは、いきなり全体に導入するのではなく、全体への概要説明後、まず駐在員と担当者間など小さい範囲でkintoneを使い始め、効果を実感してもらってから段階的に利用範囲を広げていったといいます。 「要望箱のような形でアンケートを取るのではなく、積極的に使ってくれそうなキーパーソンに直接話を聞

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6 日前読了時間: 5分


営業出身、ヘルプを頼りに2か月の突貫移行。「基本機能」の楽しさを入り口に、kintoneでつながる仲間を増やしたい
トヨクモ株式会社 山本 珠恵さん 「yamaさん」の愛称で親しまれ、kintone Café 大阪を再始動させたひとりでもある山本さん。kintoneとの出会いは2017年、IT企業で営業をしていた頃でした。それまで使っていた顧客管理システムの乗せ換え先を選ぶプロジェクトで「kintone担当」となり、30日間のお試しで検証するうちに、その魅力に引き込まれたといいます。 「作って試して、を細かく繰り返せることと、ヘルプがすごく充実していることが決め手でした。ヘルプを見れば自分で学んでいけることに、本当に感動したんです」 社内に「激押し」でプレゼンして導入が決まると、2か月でデータ移行を終わらせる突貫プロジェクトも担当。現在はサイボウズのパートナー企業でもあるトヨクモで働く山本さんに、これまでの歩みとこれからの想いを聞きました。 「やってないなら、自分でやればいい」 キンコミでの投稿や回答を重ねるなか、kintone Café京都に参加したことが大きな転機になりました。大阪のkintone Caféがしばらく開催されていないと知り、その勢いのまま「

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6 日前読了時間: 3分


自己流で行き詰まった1.5ヶ月があるから、kintoneで悩む人を“一人にしない”
藤崎 桂一さん kintoneコミュニティでは「工場長さん」の名前で知られる藤崎 桂一さん。2023年12月から営業SFAや予実管理を中心としたアプリの構築・運用に携わり、短期間でのkintone立ち上げを経験しました。 現在は本業の営業職として働きながら、キンコミでの質問回答やkintone Caféでの登壇、ユーザーコミュニティの運営など幅広く活動しています。 そんな藤崎さんに、kintoneとの出会い、コミュニティへの想い、そして仕事・コミュニティ・家庭での活用について伺いました。 最初の1.5ヶ月は思うように進まなかった。それを変えたのはコミュニティだった 藤崎さんがkintoneと本格的に向き合い始めたのは2023年12月でした。 限られた期間の中でアプリ構築と運用開始を実現する必要がありましたが、最初は思うように進まなかったと振り返ります。 「最初は自己流で進めていましたが、なかなか前に進めませんでした。何が分からないのかも分からない状態だったと思います。」 そんな中で参加したのが、偶然開催を知ることができたkintone Café大

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6 日前読了時間: 5分


「それは無理だよね」とため息をつく現場を、“これは私たちでやってみよう!”と声が上がる現場に
株式会社ジョイゾー 根崎 由以子さん 定年後の再雇用期間に kintone と出会い、64歳で kintone SIer への転職を決めた根崎由以子さん。自らを「kintone おばちゃん」と名乗り、現在は株式会社ジョイゾーで kintone のアップデート情報やプラグインの活用方法を発信しながら、長野県白馬村をはじめ、ご縁のできた各地の現場に足を運んでいます。今回はそんな根崎さんに、kintone と出会うまでのキャリアと現場を巻き込んだ経験、そして“これは私たちでやってみよう!”という声を増やすためのこれからの活動について伺いました。 「私の人生、まだ捨てたもんじゃない」と教えてくれたのが kintone 根崎さんのキャリアのスタートは1981年。大学卒業後、大型コンピュータの言語開発のプログラマーとして働き始めました。その後20年ほどシステムエンジニアとしてアプリケーション開発に携わり、出産や介護を経て美容クリニックの事務長へ。49歳で再びIT業界に戻り、BPO(業務のアウトソーシング)を担当します。現場と管理側を何度も行き来してきた経歴で

キンビーズ応援団(Cybozu)
6 日前読了時間: 8分
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